令和3年7月13日(火) 読売新聞 東京版 夕刊紙にわが社の「健康経営」に関する記事が
掲載されました。
わが社は昨年6月より社員の健康管理のために週一度、社員全員に簡易型心電計で
心電図を測定、記録しています。
バス、タクシー、トラックの運転士の体調不良による事故に関する取材をしておられる、
読売新聞東京本社 編集局社会部 越村記者の目に留まり、電話による取材を数回お受けした
ことが今回の記事になりました。
運転中の突然死は、運転士のみならず、大勢の市民を巻き込む恐れがあります。
そうならないように、日ごろから運転士の健康管理には目を配っていきます。